ここから本文です

山中廃徊記

書庫過去の投稿月別表示

2016年07月

← 2016年6月 | 2016年8月 →

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 前のページ ]

屏風再訪 古道編・後編

古道の風景が続きます
イメージ 1
イメージ 2
イメージ 3
イメージ 4
イメージ 5
イメージ 6
再び植林下に入ります。前回の雨の時ほど暗くはありません
イメージ 7
イメージ 8
イメージ 9
屏風と△402の分岐点です
イメージ 10
分岐から見た△402方面
イメージ 11
同じく屏風方面
イメージ 12
見晴らしもなく、見過ごしてしまいそうな△402の山頂
イメージ 13
一週間ぶりの屏風集落です
イメージ 14
イメージ 15
メインストリートらしき、左手の細い道を歩いてみます。が…あっという間に終点です。真ん中の少し窪んだところ、杣道は続いていますが、すぐに林道に出てしまいます。以前に甲頭倉へ行った時に通った道だと思うのですがね
イメージ 16
振り返って集落最奥の小屋を見ています
イメージ 17
戻る途中見かけた、芸術的なオブジェ(まあ鍋やヤカンですけど)のあるお宅
イメージ 18

さて、屏風に至る古道はずいぶん地形図と違っていました。のちに付け替えられたのかもしれません。ともかく今現在は地図の赤い線のようになっています。
イメージ 19

さて次回は、あの林道をすっきりさせましょう。


この記事に

開くトラックバック(0)

屏風再訪 古道編・前編

大雨の屏風を訪れてからちょうど一週間後の7月5日、再び屏風に行ってきました。目的は、林道の形と古道のルートをはっきりさせること。
前回はじめて古道を歩いてみて、どうも地形図に描かれているルートはおかしいんじゃないかと思っていたので、確かめてみたかったのです。
今回は、GPSのログを取りつつ分岐やカーブなど要所で緯度・経度を確認し写真を撮る…という面倒くさい作業をしながら、古道と林道を歩きます。

本日、晴れ・気温33℃・雷注意報発令中。シャツ1枚でも目眩がしそうな天気のなか、一週間ぶりの屏風古道です。
まず地図を・・・
イメージ 6
青○の部分は、地形図の道形と大きく異なる部分です。
イメージ 1
地図中の数字は写真の番号に対応しています。一週間ぶりの古道入口
イメージ 7
イメージ 8
イメージ 9
イメージ 10
この辺りから、地形図と少し異なってきます。
イメージ 11
そしてこれが沢沿いのロープ道との分岐。下ってきた場合は、枯れ木のバリケードを無視して直進します。
イメージ 5
ここが切り返しの大岩。ここから、後谷・屏風分岐の南の林道に出る道が分岐しています。この道は屏風岩を登る人も利用しています。
イメージ 3
大岩で180度ターンしてしばらく来たところ。地形図の道より50mほど上を通っています
イメージ 4
その先の3回切り返す地点を拡大した地図
イメージ 2
最初の折り返し地点
イメージ 12
イメージ 13
イメージ 14
次の折り返し地点
イメージ 15
イメージ 16
して、最後の折り返し地点
イメージ 17
イメージ 18
折り返しの頂点から点線方向にも道があるので、間違わないように注意しましょう
イメージ 19
畑跡?が見えてきました
イメージ 20

あと少しのところで、古道編・後編につづく

この記事に

開くトラックバック(0)

さて寄り道を終え先に進みます。「北近江179へ」の立看から150mほど歩くと、少し視界が開けてきました。
イメージ 7
そして本日の絶景ポイント、峠状のところにつきました
イメージ 8
右下に先ほど歩いていた林道が見えてますね。振り返って見たところ
イメージ 1
再び目を転じると、北近江180
イメージ 2
絶景ポイントは晴れてれば、さぞいい景色でしょうね。雨も悪くはありませんが。
さてここから200mほどで、見覚えのある場所に来ました。
イメージ 3
そう、神社の横の道が林道に出た地点です。そしてここから100mばかり行くと
イメージ 4
堰堤の手前で、林道は突然終わっていました。その横には取水設備と思われる小屋があります。
イメージ 9
この林道はこの堰堤(と付近にいくつかある堰堤)や設備の建設・管理のため、また鉄塔の巡視路も兼ねたものなのでしょう。林道は未舗装ながら現役であるため、総じてよい状態です。集落の鎖さえくぐれば、二輪はもちろん四輪でもじゅうぶん通行可能であろうと思われます。
二本の林道の接続部分がすっきりしませんが、機会があればログを取ってあの接続部分の形をはっきりさせたいと思っています。だれかバイクで…

さて、先ほどの神社横に出る道を使って戻ることにします。あの道なら5分ほどで集落まで戻れますから。
あとは古道を戻って、途中から地形図に記載されている例の沢沿いの道を降りました。雨と苔で滑りまくる岩をロープ頼りに降りてきたら
イメージ 5
イメージ 6
この川霧が迎えてくれました。
屏風の人々の生活路であり通学路でもあった古道は、下の方の一部を除けばおおむねよく残っていました。やはり永年使われてきた道はそう簡単にはなくならないものですね。
芹谷を挟んで屏風の向かい側にある、桃原の子供たちは「斜面を駆け下って10分ほどで芹谷に着いた」とe-konさんが地元の人に聞いた話として述べられています。
ここ屏風の子供たちも、毎朝この斜面を「10分で駆け下って」通学していたのかもしれません。私は登りに50分、下りに30分かかってますが(@_@;)

林道の接続部分が気になりますが、とりあえず今回はここまで。

「雨の屏風古道と謎の林道」〜おしまい

この記事に

開くトラックバック(0)

集落に戻ってきました。左手の行き止まりの道、この集落のメインストリートにある神社の横に出てきました。(この写真はGoogle Earthからの借り物です)
イメージ 1
これから右手の道を歩きます(これもGoogle Earthからの借り物です)
イメージ 2
まず地図をご覧ください
イメージ 7
集落から北へ延びる緑の道は前回辿った、神社横からの道です。このときに出た短いS字型の林道とこれから歩く林道は地図上では繋がってませんが、実際は繋がってます。その繋がり方が少し微妙なのです。上の地図に赤線で書き加えたような道になっていると、最初思っていました。実はこの日GPSのログを取り忘れまして…
しかし航空写真などで見ると、下の地図の赤線のようにも見えます。この林道の通行止めの地点からa‐b-絶景ポイントまでは1200m程度で、a-c-b経由なら1600mほど。約23分かかっているので、時間的にも上の地図が有力かなと思うのです。
イメージ 8
また最初の地図ではb-c間に道を書き加えましたが、下の地図が正しいならa地点に明確な分岐があるはずです。しかしそのような分岐はありませんでした。あるいは雨の中で見落とした可能性もないとは言えませんが。航空写真の赤丸部分に道型らしきものが確認できますし…再度確認する必要がありそうです。
イメージ 3
今回は最初の地図が正しいということで先に進みます。
さて村はずれの、最初にこの林道が大きくターンするところ。舗装はここまでです。
しばらく暗い林の中の苔むしたダートが続きます。幸いなことにフランス人は見当たりません。
イメージ 4
左下40mほどのところに屏風集落があるはずですが見えませんね。聞こえるのは雨の音のみ。途中、北近江180(という送電鉄塔)に行く短い巡視路が右手に分岐しています。工事中のようで、「空中作業中」の看板があります。写真撮ってませんが。
先を急ぎます。このころ土砂降りになってきました。やがて「北近江179へ」の立札のある切り返しにつきました。
イメージ 5
ついでなのでちょっと寄り道。北近江179へ行ってみましょう。イワスの鉱山跡から南へ20分ほどのところにある大向という山から少し南東に下るとこの北近江179があります。こちら側から行くのは初めてです。コースは下の地図、緑色の線です。
イメージ 9
ちなみに、図中のヤマゴエという峠を東に下ると甲頭倉です。こちらの鉄塔も工事中でした。激しい雨の中、カメラを出す気力がありませんので昔の写真を。足しか映ってませんが、イワス方面を見ています。
イメージ 6
この寄り道は激しく後悔しました。
雨のせいで地面や倒木、岩もズルズル滑るし全身泥まみれです(´;ω;`)
…林道に戻りましょう。

次回へ続く

この記事に

開くトラックバック(0)

この廃棄アンテナの地点から
イメージ 1
切り返してさらに登ると、前方が明るく開けてきた雰囲気が
イメージ 2
そしてかつての畑の跡らしきところに出てきました。地形図の△402の南斜面ですね。
イメージ 3
集落はまだ少し先ですが、ここで雨が降り出しました。
イメージ 4
石垣は素人の手積みという感じですが、いい味だしてます
イメージ 5
この上の広く開けた場所、畑の跡かと思いましたがどうでしょう
イメージ 6
ここから再び薄暗い植林下の道になります。雨が降って少々ガスってます
イメージ 7
歩くこと5分ほど、ようやく屏風が見えてきました。
イメージ 8
出てきたのは広い駐車場のような場所
イメージ 9
バスタクシーが走ってるとはびっくり😁
イメージ 10
ここで雨がきつくなってきたので、しばし雨宿り。村内の円徳寺というお寺の軒先をお借りします。その軒先からあたりを見廻してみたところです
イメージ 11
中央の道路、雨水が流れてるのがわかりますかね
イメージ 12
山のほうも雨に煙ってます
イメージ 13
向かいのお宅の軒先に移動してお寺のほうを見ると、りっぱなお地蔵様がありよく手入れされているのがわかります。
イメージ 14
いつまで雨宿りしていてもきりがないので、昼飯を済ませて出発しましょう。謎の林道を歩きます。
しかしその前に、先ほどお寺のとなりにあった神社にお参りしておきましょう
イメージ 15
ん?右手になんだか香ばしい道が見えてますよ
イメージ 16
12年以上前に甲頭倉へ行ったときに通った道かな?記憶にありませんが…ちょっと辿ってみましょう。
かなりしっかりした道を100mも行くとなかなかいい感じの橋がありました
イメージ 17
昨日(6月28日)は雨でした。今日は午前中、晴れて蒸し暑くその後大雨。こんな時は「奴ら」が異常にたくさん発生します。この場所も、そして登り始めてからここに至るまでも無数の「奴ら」にまとわりつかれてます。しかし今回、「ヒル下がりのジョニー」に代わる新兵器の投入によって、どれだけまとわりつかれても吸血されることはありませんでした。
恐るべし新兵器!!
というわけで、橋を渡って先を急ぎます。さらに100mほどの登りで古びた林道に出てきました。
イメージ 18
あとでわかったのですが、例の林道の終点少し前の地点に出てきたのです。地図を見てればわかることですが、雨の中で地図を広げる気にもなりません。戻って、進入禁止の林道に挑みましょう。

つづく

この記事に

開くトラックバック(0)

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 前のページ ]

アバター
そらまめ
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
プロフィールの編集

最新の画像つき記事一覧

友だち(14)
  • モタ郎
  • RKパパ
  • nov**gom*ya10*8
  • セロ尾
  • 山神
  • 寿
友だち一覧
1
2
3
4 5
6
7
8
9
10 11
12
13
14
15
16
17
18
19 20 21 22 23
24
25
26 27 28 29
30
31
 
今日
全体
訪問者訪問者3425003
ブログリンクブログリンク02
コメントコメント11922
トラックバックトラックバック00

ブログバナー

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事